更年期世代のめまい・頭痛・光過敏が続いた頃|生活習慣の見直し

首の不調から始まり、目の上や後頭部の
頭痛、フワフワするめまい(浮遊感)
が続いた。

さらに光や音への過敏さも重なり、
日常生活に支障が出る状態になっていった。

原因ははっきりしなかった。

ただ、このまま同じ生活を続けたら、もっと悪くなる気がした。
そこで、まずは生活そのものを見直してみることにした。

動悸が起きる前頃までに、実際にやっていたことを書いてみようと思う。

目次

めまい・頭痛・光過敏が続く中で
やめたこと

今考えると、無理が積み重なっていた生活ではあったが
普通に生活ができていたので、当時は平気だと思っていた。

実際には、体からのサインを無視し続けていたのだろう。

夜更かしをやめた

以前は深夜3〜4時頃まで作業することもあり、
新聞配達の音が聞こえる時もあった。
睡眠は浅く、1時間おきに目が覚めていた。

短時間睡眠でも動けていたため問題視していなかったが、
今振り返ると体に負担が大きい生活だった。

不調になってから、0時までには寝るようにした。
起きる時間はそんなに変わっていないので、
6~7時間は寝るようになった。、

さらに、家族がケガなどで心配が続き
よく眠れなかったが、

自分が体調を崩して初めて「自分のために寝よう」という意識を持つことができた。

それだけで、中途覚醒が減り
、睡眠の質が少し改善した。

特別な治療や対処法よりも、まずは寝ることが必要だった。

目を酷使する生活をやめた

目の上と後頭部に頭痛が続いていた。

何時間も画面を見続ける生活を続けていたので、
目を酷使している自覚はあった。

首や肩の痛みもあったが、
感覚が鈍くなっていたため
気づきにくい状態だった。


一度パソコンを4日間使わなかっただけで、
症状が軽くなったが、
その後すぐ無理をしたため、
症状は以前よりも悪化した。

結果的に仕事を休むことになり、
1か月ほど画面作業をしない生活になった。
スマホやテレビもほとんど見ず、
紙の書籍も読めない状況が続いた。

お菓子類や不健康なものを減らす

朝食を抜くことが多かった。
それでは体がもたないことも少なくなく、
代わりにお菓子やパンで空腹を満たす生活が
続いていた。

朝食を抜いてお菓子やパンで済ませると、
満腹感が得られず食べ過ぎてしまうことが
多かった。

その結果、糖質に偏った食事になりやすく、
食事のリズムも乱れていた。

こうした生活が続くと
体調が安定しない感覚があった。

お菓子は食事ではないから
まずは、お菓子や甘いものに依存する食べ方を
やめたいと思った。

ちょうど前年から、
乳製品、小麦粉、植物油、甘いものを控える食事を
ゆるく続けていたこともあり、
この時期は改めて食生活を見直した。

小麦粉をやめたことで、
10年以上毎日使っていたアレルギー用の目薬が
不要になった経緯もある。

食事の回数と時間を整えることを優先し、
甘いものへの依存を減らす方向に切り替えた。

のちに、この4食品を抜く食事法はゆるやかな形に戻している。
このことについては、詳しくは後の記事で触れたいと思う。

めまい・頭痛・光過敏が続く中で始めたこと

今までの生活がまともでなかったので、
逆のことをやってみることにした。

自分のできることで、
体に負担の少ない習慣を取り入れた。

3食を規則正しく食べるようにした

和食中心の食事を意識し、
できるだけ同じ時間に食べるようにした。
当時は何が不調の原因なのか分からなかった。
ただ、体を作るのは食事だから、
そこから整えようと思った。

栄養バランスを意識してきたつもりだったが、
実際には偏りや甘いものの影響が大きかったことに気づいた。

食事時間が不規則な状態がずっと続いていた。

16時間ダイエットで痩せて体調がよくなった知人がいたため、
自分も自己流で取り入れようとした。
しかし、体調はよくならず、
むしろエネルギー不足のような感覚が強くなった。

3食を規則正しく食べるようにしたが、
この時点では体調が大きく改善した
実感はなかった。

ただ、それまで以上に空腹感が強くなったことが印象に残っている。

栄養だけでなく、食事の時間そのものも乱れていたことに後から気づいた

短い散歩を始めた

ほとんど動かない生活が続いていたため、
まずは家の周りを10分程度歩くことから始めた。

早朝散歩をしたかったが、朝はふらつき感が
強いため、
無理のない時間帯に歩くようにした。

たいてい午前中の遅めの時間か午後から歩いた。

体調が悪い時は歩くのも勇気が必要だったので、
無理はしなかった。

1度だけ夕暮れ時に歩いた。
まだ明るいのに、
たくさんの外灯が既についていた。
まぶしすぎたので視界に入らないように歩いた。

照明の刺激が強いと気分が良くなかった。
それ以来、夕方以降に歩かないようにしていた。

短時間でも外を歩くことで、
少しずつ体の緊張が緩む感覚があった

目を温めるケアを取り入れた

目の疲労と頭痛が強い時は、
温めたタオルを目の上に置いて温めた。

これは以前から知っていた方法だったが、
継続的には行っていなかった。

この時期はほぼ毎日のように行い、
目の周辺の緊張が緩む感覚があった

耳栓を使うようになった

音への過敏さも出ていたため、必要に応じて耳栓を使用した。
外では安全面を考慮し、主に自宅で使用した。

自宅周辺は騒音が多い場所だったので、
音の刺激によるストレスが緩和された

短時間の外出で慣らすようにした

光や音の刺激が負担になっていたため、
あまり外出することはなくなっていたが
買い物はメモを持って
短時間で済ませるようにした。

スーパーでは光や音の刺激が強く、短時間でも
疲労感が出るので長くは居られなかった。

音や光の刺激はショッピングモールより
スーパーの方がまだマシだった。

野菜売り場は光刺激が強いことに気付き、
必要なもの以外は見ないようにした。

以前は店内をゆっくり見て回るタイプだったが、
この頃は必要なものだけを猛スピードで買って
すぐ帰っていた。

今振り返ると、かなり必死だった。
顔見知りの店員さんが見たら、
これまでの私とのあまりのギャップに
驚いたに違いない。
それでも続けた。

無理をせず、ゆっくり続けることで、
徐々にスーパーの環境に慣れていった

次回:スーパーの棚を見るだけで
めまいがした

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この記事を書いた人

更年期の不調をきっかけに
生活を見直していく中での
変化を綴っています。

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